使徒
第1使徒 アダム Adam

南極で発見され、セカンドインパクトの原因とされている。通称「光の巨人」。
第3使徒サキエルから第16使徒アルミサエルまでの使徒を生み出した「生命の起源」の一つ。また、初号機を除く全てのエヴァンゲリオンの元となっている。南極の「白き月」内部で発見された。これを卵に還元しようとする作業の途中に覚醒し暴走、セカンドインパクトが発生する。その後、その肉体は胎児状にまで復元され、最終的には碇ゲンドウの右の掌に埋め込まれた。また、魂は別に人型の肉体を与えられ、使徒タブリスとして存在している。
第2使徒 リリス Lilith

ターミナルドグマで十字架に磔にされている巨大な人型の物体。通称「白き巨人」。
人類を含む全ての地球上の生物の始祖である「生命の起源」の一つ。ネルフ本部の地下深く、ターミナルドグマに磔にされている。初号機はエヴァンゲリオンのうち唯一リリスから生み出されたものである。リリスの魂は、魂の宿ることがなかった綾波レイの肉体に移されている。
第3使徒 サキエル Sachiel

第壱話、第弐話に登場した、「水」を司る天使。
巨人型。「第3新東京市」に初めて侵攻して来た使徒。顔面は胸部に張り付いている。顔面が2つある。
セカンドインパクト以来、15年ぶりに出現した使徒。暴走した初号機によってコアを損傷、初号機もろとも自爆しようとするが果たせなかった。N2地雷によってダメージを受けた際に二つ目の顔を出現させている。
第4使徒 シャムシェル Shamshel

第参話に登場した、「昼」を司る天使。
移動形態と攻撃形態に変化する。主な武器は光る二本の鞭。
筒状の身体に、鞭状の腕部を持つ使徒。イカに近い形をしており、海から出現した。初号機によってコアを破壊され、活動を停止。NERVのサンプルとなり回収された。
第5使徒 ラミエル Rammiel

第伍話、第六話に登場した、「雷」を司る天使。
八面体の形をした使徒。加粒子砲と強力なATフィールドを具備することから、「空中要塞」とも評された。
コアを身体内部に収蔵し、強力なA・Tフィールドを展開するとともに、一定距離内に侵入する対象物には荷電粒子ビームにより狙撃を行なうなど、鉄壁の守備能力を誇る。NERV本部へ、ドリルによって侵入しようとしたが、初号機と零号機による超長射程からの陽電子砲による狙撃で撃破される。
第6使徒 ガギエル Gaghiel

第八話に登場した、「魚」を司る天使。
弐号機輸送中の海上にて出現した、魚状の使徒。
弐号機を水中に引きずり込むが、戦艦二隻による零距離射撃により撃破される。
第7使徒 イスラフェル Israfel

第九話に登場した、「音楽」を司る天使。
巨人型。二体に分離する能力を有す。
分裂した片方が傷ついても、分裂したもう一体が無事なら瞬時に回復できる。初号機と弐号機のコアへのダブルキックにより、撃破される。
第8使徒 サンダルフォン Sandalphon
(コミック版未登場)

第拾話に登場した、「胎児」を司る天使。
浅間山の火口の中にて、胎児の状態で発見された。
孵化後の形態は、アノマロカリスとカレイをもとにしたと思われる。実際に活動をしていなかったため、捕獲作戦の対象とされる。作戦実行中に孵化を始めたため、作戦は中断。捕獲作戦にて出撃していた対高熱高圧仕様(D型装備)の弐号機により熱膨張を利用して撃破される。
第9使徒 マトリエル Matariel
(コミック版未登場)

第拾壱話に登場した、「雨」を司る天使。
停電中のNERV本部に襲来した、蜘蛛のような形態をした使徒。
強力な溶解液によりNERV本部に侵入しようとしたが、手動操作で出撃したEVA3機による連携攻撃で撃破される。
第10使徒 サハクィエル Sahaqiel
(コミック版第8使徒)

第拾弐話に登場した、「空」を司る天使。
大気圏外から自らの断片を質量兵器として落下させて攻撃する。
衛星軌道上から自らの身体を質量爆弾として落下させ、NERV本部を破壊しようとした。最期には本体もろとも落下を開始するが、3機のEVAによる連携で受け止められ目論見は阻止された。
第11使徒 イロウル Iruel
(コミック版未登場)

第拾参話に登場した、「恐怖」を司る天使。
微生物状の使徒。ネルフ本部のコンピューターをハッキングで乗っ取ろうとした。
NERV本部のメインコンピュータMAGIシステムに侵入し、NERV本部自爆コマンドを実行しようとしたが、赤木リツコの進化促進プログラムの投与により自壊した。唯一、エヴァ以外の方法で殲滅された、特異な使徒である。
第12使徒 レリエル Leliel
(コミック版未登場)

空中に浮かぶ巨大な「影」に対し、その下に見える黒いものが本体。初号機を取り込んだ。
第13使徒 バルディエル Bardiel
(コミック版第9使徒)

第拾八話に登場した、「霰」を司る天使。
空輸中のエヴァンゲリオン3号機に寄生し、操った粘菌状の使徒。
NERVアメリカ支部から空輸中のEVA3号機に侵入し融合。搭乗中のフォースチルドレンをともにその支配下に置いた。弐号機と零号機を瞬時に撃破し、初号機と対峙するが、ダミーシステムにより強制暴走させられた初号機によって、3号機もろとも撃破される。
第14使徒 ゼルエル Zeruel
(コミック版第10使徒)

第拾九話に登場した、「力」を司る天使。
最強の使徒。伸縮可能な剃刀のような両腕で弐号機、零号機を大破させる。
ずんぐりとした体躯に、折り畳んだ帯状の腕部を持ち、空中を浮遊して移動する。身体上部の顔状の部分からは強力なビームを発射する。コアをまぶたの様なシールドで護る事ができる。ジオフロント内に侵入後、迎撃に出た弐号機の両腕・頭部を切断し、零号機の自爆攻撃にも生き残った。ついにはNERV本部内へと侵攻したが、覚醒したEVA初号機によって殲滅・捕食された。
第15使徒 アラエル Arael

鳥のようなシルエット。精神攻撃で惣流・アスカ・ラングレーを追い詰めた。
第16使徒 アルミサエル Armisael

二重螺旋形。綾波レイ、および零号機に寄生した。
第17使徒 タブリス Tabris

人型。フィフスチルドレン・渚カヲルの正体。
第18使徒 リリン Lilim

リリスから生まれたとする人類もまた使徒だとされている。
本編外の使徒
第X使徒 イレギュラー
